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2005年9月14日 (水)

愛知万博で踊る

banpaku 母親の運転手で愛知万博へ。

まさか万博に行くとは夢にも思わなかった。だいたい人ごみが大嫌いで、人のいない川の上で遊んでいるようなものなのに…。しかし、名古屋に住む叔母からの誘いに母が行くというのだから仕方がない。折角行くなら見るもの見なければ。企業館に長時間並ぶ気はないので、穴場的な各国パビリオンをチェック。アルゼンチン館では毎日1時間おきに本場プロのタンゴダンサーのステージがあるというので、まずはそれを目的に、夕方キューバ館で行われるサルサのレッスンを覗き、他の時間はフラフラ行列の少なそうなパビリオンを見て歩くことにした。

shikai

初めて生で見るアルゼンチンタンゴには感動した。アルゼンチン国内でも有名なダンサーが出演しているとのことで、それを間近(しかも無料)で見られるのは万博だからこそ。これだけでも来た甲斐があった。気になったのはヨルダン館。死海の水で満たしたプールには水着の男女がプカプカ浮かんでいた。日がな一日こうして人に見られるというのはどんな気分だろう?

キューバ館では、フロアに入りきれない程の人がまさにイモ洗い状態でサルサレッスンを受ける。60歳を越えた母と叔母も汗だくになりながら一緒に踊っていた。私も久々サルサのリズムに身をゆだねる。ステップを踏んでいる皆が笑顔で、楽しいひとときだった。

行列に何度も並ぶという人生初の体験だったけど、意外に愉快な一日だった。近所だったら通っていたかもしれない、とふと思った。

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2005年9月11日 (日)

初めての一之瀬川

ichinose 宮川の支流、一之瀬川へ

初めての川はいつもワクワクする。メンバーによると、こちらも水がとても澄んでいてのんびり下るのにはいい川だという。普段は水量が少なく、船底をガリガリしながら下るとのことだが、昨日からの雨のおかげでいい具合に増水していた。

水もきれいだし、雰囲気もとてもイイ。下っているととっても幸せな気分になってくる。ichinose2メンバーの中には、水中眼鏡をつけてひっくり返り水中を観察、そしてロールで起き上がる、というのを繰り返している人も。増水していてこの透明度ということは、普段の水位ならもっとキレイに違いない!!

銚子川に続き新しい水遊び場を見つけたぞ~!!

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いただきマンボウ

mambo 食べてみましたマンボウを…。

銚子川の河原で朝を向かえ、今日は一之瀬川へ移動。その途中の紀伊長島の道の駅にて、マンボウのホルモン串焼きが売っていた。よく北山川へ行く途中に野宿するポイントだけど、夜中の12時過ぎに到着し、翌朝8時には出発するので、そんなものが売っているとは知らなかった。仲間の一人がひと串買ったので、ご相伴にあずかる。

マンボウの味にしみじみした。

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2005年9月10日 (土)

銚子川を下る

choushi 懐かしいFODSのメンバーに誘われ、三重県海山町の銚子川へ。

まだインターネットが普及する前のパソコン通信の時代。niftyのカヤックフォーラムで知り合ったメンバー。どちらかというとのんびりコースを下り、キャンプで宴会というスタイルなので、激流下りに傾倒していった私は久しぶりの参加となった。8年ぶりに会う人も。

皆さん、どこから来られたんですか?と言われると困る。今回のメンバーは覚えているだけでも、群馬・山梨・千葉・静岡・長野・岐阜・愛知・滋賀・奈良・兵庫と、全国各地から大集合した面々。集合場所の銚子川河原には、「一番絞り生」ののぼりがはためき、生ビールサーバーが設置されていた。夜の宴会に期待が膨らむ…。

銚子川は北山川に行く途中にある川で、初めて水遊びしたのは5年前。その時、銚子川の美しさに感動!水中に潜って見ると約30m先を泳いでいる人がクッキリ見える程の透明度。下れる区間は、なだらかな流れが2km程続くだけなので、銚子川で川下りする人を見たことがない。雨のせいか水はかすかに濁り、いつもの銚子川の美しさが半減していて残念。ゴール手前の国道42号線の橋の下を通過しようとしたとき、橋の上に自衛隊の車列が停車した。丁度真上に止まったマイクロバスの中から、一人の自衛官が一眼レフのレンズをこちらに向けたのが見えた。この川を下るカヌーが珍しいのだろう。カメラに向かって敬礼すると、数人の自衛官が敬礼を返してくれた。お互い笑顔で手を振る。

choushi_ayu夜は、河原で焚き火をおこし、鮎の塩焼きを焼いたり、色々な料理が出たりと、久しぶりの本格的キャンプに大満足。ビールサーバーの生ビールが贅沢な味わいでクセになりそう!

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2005年9月 2日 (金)

水郷で迷子になる

0902suigo0 ファルトボートの引渡しついでに、近江八幡の水郷へ

以前、琵琶湖でも試乗してもらっていたが、もう一度、新しい持ち主にファルトボートの組み立て方や漕ぎ方をレクチャーしておきたかった。本人の希望もあり 今回は水郷を漕ぐことに。近江八幡から安土にかけて広がる西の湖一帯は、ヨシ(葦)が茂る広大な水郷地帯。ヨシに囲まれた狭い水路を行く観光屋形船での水郷めぐりが人気だ。

今まで水郷には秋に2回来たことがあるが夏来るのは初めて。夏は水があまりきれいでなく暑くても水に浸かることができない。本来なら秋か桜のキレイな春に漕ぐのがベストだろう。天気予報でも今日は一日中30度を越える真夏日ということだったので、午前中早めに漕いで、さっさと帰るつもりだった。

10時半に漕ぎ出す。ヨシが茂っていて迷路のように入り組んだ水路。スタート地点からしばらく漕いでお昼過ぎ、公園に上陸しお弁当を食べる。日中の一番暑い時間帯なので、少し漕いだらサッと上がろうと思っていた。しかし、調子にのってココの先は行けるかな?などと探索してる間に迷子になってしまった。

0902suigo延々と続く水路。ここで引き返すと、またかなり漕がないといけないし…。水路から道路に上がれる階段を見つけて、上から様子を見ることにする。しばらく先に手漕ぎの観光屋形船を発見!良かった、このまま行けばなんとか元の場所に戻れる!あまりの嬉しさにフネを見つけたときは小躍りしてしまった。もうかなり疲れていたが、見失わないように追いかける。ギリギリセーフ!ヨシに囲まれた広い場所に出たとき、フネはちょうど次の水路に入る直前で、すぐに姿を消してしまった。コレを見逃すと水路を探すのにかなり苦労したはずだ。

0902suigo2 やっとスタート地点に戻ったときは4時になっていた。流れのない瀞場をこんなに漕ぎ続けたのは初めてだ。いつもは真夏でも長袖を着るのに今日は早々に切り上げるつもりで七部袖を着ていた。おかげで両腕はヒジから先が日焼けというよりスッカリ焼け焦げてしまった。やけどに近いかも。丸一日たった今も冷やしたバンダナを両腕に巻いていないと痛いし熱いし…。

さんざんな一日だったが、帰って調べたら水郷のほぼ全水路を制覇していたことが分かった。やったね。

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