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2006年3月31日 (金)

メキシコの水郷

09sochimil 世界遺産のソチミルコへ

アステカ時代、メキシコシティは大きな湖上に浮かぶ島だった。そこで食料の確保の為、湖面に浮き畑を作り農耕をしていた名残がソチミルコの水路だ。現在はメキシコ市民が舟遊びを楽しむ憩いの場となっている。

メキシコシティから地下鉄と路面電車を乗り継ぎ1時間程。安い乗合の船に乗りたかったが、日曜日しか出ていないらしく、平日はグループごとの貸切となる。値段交渉後、実際に水路を船で進む。平日のソチミルコはそれはそれは静かだ。地元、近江八幡の水郷をカヤックで進む感覚に似ていて、かなり気に入った。時々物売りやマリアッチのフネが寄ってきて楽しい。大都市の喧騒から離れてのんびりできた。

10oyaji 船頭さんは途中で熱心に地球の歩き方を読み出した。とくにグァナファトの夜景写真を見て「なんてロマンチックなんだ!」と感動していた。かわいい船頭さんだった。

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2006年3月30日 (木)

ピラミッドで記念撮影

07senseiこの暑さの中、ダウンジャケットを着ている人発見!!

小学生を引率している先生が、月のピラミッドを駆け上がって来た。しかも生徒より早く!かなり元気だけど、ダウンジャケットは暑いでしょう…。たまらず質問してみた。「暑くないんですか?」と。「暑いけど、脂肪を落とすために着てるんだ」とのこと。ダイエットの悩みや方法は世界共通なのね。

06kodomo東洋人が珍しいのだろうか?それとも物怖じしない国民性なのか?メキシコでは、一緒に写真を撮ってください。と頼まれることが多かった。昔、中米にいた頃は、一度もそんなことがなかったので意外だった。中米よりメキシコの方がメジャーだから東洋人だって多いはず。やっぱり国民性かな?

ティオティワカンでも沢山の子供たちと一緒に記念撮影をした。皆とってもかわいらしい。

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ティオティワカン遺跡

04tempsol_1 アステカ文明の遺跡へ。

メキシコシティからバスで1時間程の距離にある世界遺産ティオティワカン。シティのバスターミナルまでは地下鉄を乗り継ぎスグだったのに、乗る方向を間違え1時間かかってしまった。しかも、質問した人たちの答えも色々で大混乱。人の言うことを鵜呑みにしてはいけない、という教訓に。それともうひとつ。メキシコ人のスペイン語は早い早い。スペイン語を使うのも6年ぶりだし、慣れるまで苦労した。

05templuna

写真は太陽の神殿(上)と太陽の神殿頂上から望む月の神殿。ティオティワカンは公園として整備され、緑が少ないので木陰などがない。とても暑いので帽子と日焼け避けに長袖は必須。

夢にまで見たピラミッドの頂上で、いろんなコトに想いを馳せた。

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2006年3月29日 (水)

ラッキー

088voladores ボラドーレス発見!

国立人類学博物館を出て公園ゾーンを歩いていると、どこからともなくピ~ヒャララ~とフエの音が…。なんだろうか?と近づいてみると、ボラドーレスがクルクル空を回っているではないか!ボラドーレスとはパパントラ地方の伝統的儀式。ポールを立て、そのてっぺんにくくりつけたロープに片足を結び、逆さ釣りになってグルグル巻きにしたロープが解けるとともにだんだん下がってきて最後は地面に着地する。というとっても危険な儀式。その地方に行かないと見れないと思ってたんだけど、シティで見れるなんてラッキーだった。

そして08panda動物園が入場無料だというので覗いてみた。動物園自体はたいしたことなかったが、生まれて初めてパンダを見た。そう、メキシコで。このパンダの名前はなんだったんだろう?やっぱ、中国名がついてのか?それともアルベルトとかメキシコっぽい名前だったんだろうか?

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夢の実現

02taiyounoishi_1メキシコシティの国立人類学博物館へ

私が初めて中米の文明に興味を持ったのは、高校時代に図書館でアステカ文明時代に描かれた絵を見てからだ。そして興味はマヤ文明に広がり、当時デザインの授業で習ったスペインの建築家ガウディにも興味を持ち、いつかスペイン語を勉強してマヤ・アステカの地とスペインに行くことが夢となった。

ここにはそのアステカ時代に描かれた絵も展示されている。メキシコに栄えた文明はその他オルメカ・マヤ・トルテカ等がある。地域別・文明別に展示室が分かれていて、もう、見るもの見るもの面白くって楽しくてしかたがない。

この旅ではアステカやマヤの遺跡も実際に見て廻る予定。あぁ、ワクワクする楽しみだ。

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2006年3月28日 (火)

旅立ち

01haruka メキシコ1ヶ月の旅へ

はるかに乗って関空を目指したが、途中から大雨と強風。りんくうタウンから関空間の橋が強風で渡れないとのことで、手前の日根野駅というところで降ろされてしまった。幸いスグに通行止めが解除されたので、次の関空快速に乗って関空入りすることができた。

昔グァテマラに長期旅行に旅立ったときは、新幹線の車窓から一面雪景色の中、虹を見た。幸先いいやぁ~んと思ってたら、事故には遭うわ、強盗、スリ、怪我と色々なアクシデントに見舞われた。ということで、この旅で何か良からぬコトが起こるのでは…とは一切思わないのだ。

6年前と1年前に計画していて断念したメキシコ行きがやっと実現する。楽しみだ。

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2006年3月11日 (土)

芦生原生林クロカンツアー

asyu1朽木から京都の芦生までクロスカントリーのツアーへ。

前回知り合ったテレマーカーの方の案内で、奥伊吹で集合した滋賀の3人と、飛び入りで合流した三重の1人、それと今回は京都の友人1人も誘い、計5人のツアーとなった。朽木の観光協会ではクロカンのセットを2000円でレンタルしているという。クロカンの他スノーシューもレンタルできるらしく、気軽に雪上散策を楽しめる。地元なのに知らなかった!!知ってたら、もっと早くに体験してたのに~~。

asyu3友人も私もクロカンは初めて。クロカンの板ってこんなに細いのか、革靴って軽くて履き心地いい、等いろんなことに感心。朽木から車で40分走って、除雪が途切れるところがスタート地点。歩くだけ…と思っていたが、この歩くだけが意外と難しい。バランスを崩して転けることもしばしば。「クロカンが上手くなればテレマークも上手くなる」と聞いたが、テレマークポジションでバランスを崩す時と同じ感じで転けるので、なるほどなぁ、と思った。

asyu2昨日も明日も雨で、今日一日が晴れの予報。そのせいか、私たち以外にスノーシューのグループを2.3グループ見かけただけ。京大演習林の広場でお昼を取ったが、貸しきり状態だった。気持ちいい~!お昼を取った後あたりから、だいぶ安定して歩けるようになり、鼻歌を歌いながらスイスイと進む。途中、木を渡しただけの橋を渡ったり、急な上り坂を登ったりとドキドキの連続。行きはなだらかな登りだったので、帰りはなだらかな下りである。どうやって曲がったり止まったりするんだぁ~!!と思いながらもなんとか下りて来れた。

こんなに汗だくになったのは何年ぶりだろう?スタートからゴールまで6時間。クタクタになるかと思ったが、それ以上に楽しい想いが大きく、翌日も「クロカンはなんて楽しいんだ」と一日中余韻にひたっていた。今年になるまで冬は冬眠を決め込んでいたのが本当に悔やまれる!来年もクロカンするぞぉ~!

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