チチカステナンゴの市
アンティグアを歩けば旅行代理店がそこかしこにある。ツアーもあれば、国内の観光地行きシャトルバスもある。明日行きたい!という場合でも、空いていればその場で申し込めるし、当日宿の前まで迎えに来てくれるのでとても便利だ。
毎週木曜日に大きな市が立つ。チチカステナンゴに到着するとすでにお昼だったので、さっそく食事をすることに。ここではサルサやメレンゲなどの音楽が流れていて、とても懐かしい感じがした。そういえば、アンティグアに到着してからこういう音楽を耳にしていなかった。そうそうこんな感じ!!7年前のグァテマラはどこ行ってもこんな感じやった!田舎は当時のままなんや。と、ちょっと嬉しくなった。
滞在時間は2時間ほど。とにかく市の中をどんどん歩くことに。ここは土産物用のものばかりでなく、地元の人の生活必需品や食料も売っている。えらい虫がブンブン飛んでるなぁ、と近づくとハチミツの取引をしていたり、鶏や七面鳥などは生きたまま連れて帰って家でさばくようだ。ドナドナド~ナ~のメロディが頭に浮かぶ。
民族衣装があふれていて、生活感もあふれている。それを感じるのがとても新鮮だった。観光用のショーではない、これは彼らの日常生活の一部なのだ。たくさん写真を撮りたいが、インディヘナ(先住民)は写真を撮られるのを非常に嫌がる。ここはカメラを構えず、ノーファインダーでさりげなくシャッターを押すことにした。初めての試みでうまく被写体を捉えられなかったもの多数。でも自然な感じが撮れたかな。
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