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2006年4月 7日 (金)

こどもみこし

39prosecionnino 十字架の丘から降りてくると、ちょうど子供たちの担ぐプロセシオンと遭遇。

セマナサンタ(復活祭)の期間中、町中にある教会ごとにプロセシオンが出る。十字架を背負って歩くイエスキリストの像を、苦悩の表情を浮かべ皆で担いで町中を練り歩くのだ。祭で担ぐといえば『みこし』をイメージするが、はたしてそのみこし部分をプロセシオンというのか、みこしを担いで行進することをプロセシオンというのか、また、みこしと訳すのが正しいのか、そのあたりはよく知らない。

40prosecionnino このプロセシオンが通る道の上に、オガクズや草花などで作ったアルフォンブラ(じゅうたん)を用意し、その上を通ってもらう。神様への捧げ物ということらしい。もうプロセシオンが近づいているというのに、こちらの家族はあわてて準備を始めたところだ。間に合うんやろか?と見ているとセニョーラに「助けてちょうだい!」と言われ、一生懸命石畳の道にとっても簡単な模様で並べた。

41prosecionnino なんとか間に合ってホッと一息。自分たちのアルフォンブラの上をプロセシオンが通る。それをドキドキしながら待った。

ありがとう、とお礼を言われたが、思いがけずアルフォンブラ作りのお手伝いをさせてもらって、かえってよい思い出になった。

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