アルフォンブラ
町の人たちは、プロセシオンが通る道中にオガクズや草花を使ってアルフォンブラ(じゅうたん)を作る。色鮮やかなじゅうたんが町中に作られるのだ。どんなに美しくてもプロセシオンが上を通過するまでの運命。なんだかもったいない!!
こちらは制作中。型紙を使い着色したオガクズでいろいろな図柄を描いていく。ラテンの人は大ざっぱな印象があるが(失礼)、アルフォンブラ作りは細やかで根気のいる作業だ。
あるスペイン語学校の生徒たちが作成したアルフォンブラ。この学校は私が滞在していた7年前も作っていた。毎年恒例のようだ。家族単位で作る場合は自分の家の前に敷く。ものすごく長いアルフォンブラもあるので、もしかして地域で作っているところもあるかもしれない。
そしてその上をプロセシオンが通る。通過中は厳粛な雰囲気。初めてプロセシオンを見たとき、ホームステイしていたファミリアの7歳の娘とふざけてたら、そのお母さんにキツクしかられた…私ではなくその娘が。復活祭の意味を理解していませんでした。ごめんなさい。
プロセシオンの後ろについて歩いている人たちは、アルフォンブラに使われていた花などを拾っている。捧げ物のお下がりというところだろうか。
プロセシオンからしばらく遅れてトンボを持ったおじさんたちが登場。通り上のアルフォンブラの残骸はこのように処理されていたのか!知らなかった。
それにしても息が合っている。
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コメント
トンボのおじさんたちは「エンヤー、よっこらせ」とか(?)のかけ声あるんですか?
投稿: takora | 2007年6月13日 (水) 21時10分
う~ん、あったとしたら、
ウン・ドス・トレス(1・2・3)かな?
でもおぼえてへ~ん(^_^)ヾ
投稿: Shiho | 2007年6月14日 (木) 18時22分