2005年11月13日 (日)

カヤックだらけ in ネコタチ

nekogomi長良川のネコタチ~子宝温泉コースを下った。

旧FODSのメンバーと長良川で現地集合。今回は静岡・愛知・岐阜・滋賀・大阪から集合。少し上流からスタートしてネコタチにいると、上流からどんどんカヤックが下ってきた。ここ1.2年、川へ行ってもダウンリバーする人をあまり見かけなくなっていたので、ひとつのスポットにこんな沢山のカヤックを見るのは久しぶり。ちょっと嬉しくなった。

ふれあい広場から下流を下ることはほとんどなく、今回のコースにちょっとドキドキ。ふれあい~子宝間に大きな瀬は3ヵ所。2つ目のヤナ横の瀬は岩がゴツゴツと出ていて落差も大きい。目の前にいた2人のメンバーが瀬に突入。カヤックは川底の岩の上をガンガン弾みながら落ちていった。ヤバイ!これは少しでもバランスを崩して傾くとケガしてしまう!!!緊張したがなんとかクリア。舌を噛むかと思う程の激しさだった。このコースは瀞場が長く、短いフネだとちょっと辛い。やっぱ、ふれあいゴールが楽かな。

unagi

ゴールが遅くなったのでそのまま帰ろうかとも思ったが、晩御飯に関市にあるうなぎの名店へ行く案が出ると、皆の目の色が一瞬にして変わった。早速お店へ。さすが…うまい。肉厚のうなぎに肝吸い。しかもごはんの下にもう一枚うなぎが入ってて得した気分。

店を出ると、蒲焼の煙がもうもうと出ていた。バカボンのパパじゃないけど、この煙でごはん食べられるなぁ。ホンマに。

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2005年10月 9日 (日)

やっと来ました櫛田川

kushidachinka チームとほほで三重県の櫛田川へ

この川も、上流のダム放流量に左右される川。増水しないと下れないこともあり、ダム情報とにらめっこでダウンリバーのチャンスを狙う。毎年、比較的水量のある4月頃に下っていたが、今年はタイミングを逃してしまい、その後いい水量の時と週末が合わず、行きたいな、行きたいな、といいつつ今になった。

ダム放流量10tが理想だけど、今日は4.7tだった。少なすぎるかと思ったが、思ったより快適に下れた。しかししかし、水量が少ないといつもと瀬の流れが違う。突然左右に振られて沈。ロールスランプ中の私はいとも簡単に脱して泳いだ。ウェーブやホールで遊ぶために瀬に入り沈することはあっても、普通に下っていて沈することがほとんどなかった。しかもリカバリさえしていなかったことに気づきかなりショック。以前はひっくり返りそうになると反射的にリカバリして起きていたのに。去年、今年と確実に技術が退化していってる…。マズイ。

chinkatobi ゴール地点には沈下橋。この季節もう寒いはずだけど、迷わず沈下橋に駆け上がり川へ飛び込む。「アホや…」といいながらこういうコトがやめられない大人になってしまった。あぁ幸せ。

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2005年10月 2日 (日)

餌付けされてるかも

kamo カモが近づいてくる…。

WWACのメンバーと長良川へ。河原に上陸し昼ごはんを食べていると、1羽のカモが現れた。秋は川に渡り鳥が戻ってくる季節だ。

皆が代わるがわるパン屑などを投げると、夢中で食べる。やるものがなくなると、しばらくこちらの様子をうかがっていたが、さすがに諦めて川に戻り羽をつくろい始めた。誰かが2個目のパンを取り出そうと袋をガサガサすると、すばやく河原に上がり周りをウロウロ…。普通のカモはカヤックがある程度まで近づくと逃げていくのに、こんなところで餌付けられて野生じゃないのかな??

面白いのでわざと音をたて、行ったり来たりさせてみた。ゴメン。

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2005年9月11日 (日)

初めての一之瀬川

ichinose 宮川の支流、一之瀬川へ

初めての川はいつもワクワクする。メンバーによると、こちらも水がとても澄んでいてのんびり下るのにはいい川だという。普段は水量が少なく、船底をガリガリしながら下るとのことだが、昨日からの雨のおかげでいい具合に増水していた。

水もきれいだし、雰囲気もとてもイイ。下っているととっても幸せな気分になってくる。ichinose2メンバーの中には、水中眼鏡をつけてひっくり返り水中を観察、そしてロールで起き上がる、というのを繰り返している人も。増水していてこの透明度ということは、普段の水位ならもっとキレイに違いない!!

銚子川に続き新しい水遊び場を見つけたぞ~!!

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2005年9月10日 (土)

銚子川を下る

choushi 懐かしいFODSのメンバーに誘われ、三重県海山町の銚子川へ。

まだインターネットが普及する前のパソコン通信の時代。niftyのカヤックフォーラムで知り合ったメンバー。どちらかというとのんびりコースを下り、キャンプで宴会というスタイルなので、激流下りに傾倒していった私は久しぶりの参加となった。8年ぶりに会う人も。

皆さん、どこから来られたんですか?と言われると困る。今回のメンバーは覚えているだけでも、群馬・山梨・千葉・静岡・長野・岐阜・愛知・滋賀・奈良・兵庫と、全国各地から大集合した面々。集合場所の銚子川河原には、「一番絞り生」ののぼりがはためき、生ビールサーバーが設置されていた。夜の宴会に期待が膨らむ…。

銚子川は北山川に行く途中にある川で、初めて水遊びしたのは5年前。その時、銚子川の美しさに感動!水中に潜って見ると約30m先を泳いでいる人がクッキリ見える程の透明度。下れる区間は、なだらかな流れが2km程続くだけなので、銚子川で川下りする人を見たことがない。雨のせいか水はかすかに濁り、いつもの銚子川の美しさが半減していて残念。ゴール手前の国道42号線の橋の下を通過しようとしたとき、橋の上に自衛隊の車列が停車した。丁度真上に止まったマイクロバスの中から、一人の自衛官が一眼レフのレンズをこちらに向けたのが見えた。この川を下るカヌーが珍しいのだろう。カメラに向かって敬礼すると、数人の自衛官が敬礼を返してくれた。お互い笑顔で手を振る。

choushi_ayu夜は、河原で焚き火をおこし、鮎の塩焼きを焼いたり、色々な料理が出たりと、久しぶりの本格的キャンプに大満足。ビールサーバーの生ビールが贅沢な味わいでクセになりそう!

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2005年9月 2日 (金)

水郷で迷子になる

0902suigo0 ファルトボートの引渡しついでに、近江八幡の水郷へ

以前、琵琶湖でも試乗してもらっていたが、もう一度、新しい持ち主にファルトボートの組み立て方や漕ぎ方をレクチャーしておきたかった。本人の希望もあり 今回は水郷を漕ぐことに。近江八幡から安土にかけて広がる西の湖一帯は、ヨシ(葦)が茂る広大な水郷地帯。ヨシに囲まれた狭い水路を行く観光屋形船での水郷めぐりが人気だ。

今まで水郷には秋に2回来たことがあるが夏来るのは初めて。夏は水があまりきれいでなく暑くても水に浸かることができない。本来なら秋か桜のキレイな春に漕ぐのがベストだろう。天気予報でも今日は一日中30度を越える真夏日ということだったので、午前中早めに漕いで、さっさと帰るつもりだった。

10時半に漕ぎ出す。ヨシが茂っていて迷路のように入り組んだ水路。スタート地点からしばらく漕いでお昼過ぎ、公園に上陸しお弁当を食べる。日中の一番暑い時間帯なので、少し漕いだらサッと上がろうと思っていた。しかし、調子にのってココの先は行けるかな?などと探索してる間に迷子になってしまった。

0902suigo延々と続く水路。ここで引き返すと、またかなり漕がないといけないし…。水路から道路に上がれる階段を見つけて、上から様子を見ることにする。しばらく先に手漕ぎの観光屋形船を発見!良かった、このまま行けばなんとか元の場所に戻れる!あまりの嬉しさにフネを見つけたときは小躍りしてしまった。もうかなり疲れていたが、見失わないように追いかける。ギリギリセーフ!ヨシに囲まれた広い場所に出たとき、フネはちょうど次の水路に入る直前で、すぐに姿を消してしまった。コレを見逃すと水路を探すのにかなり苦労したはずだ。

0902suigo2 やっとスタート地点に戻ったときは4時になっていた。流れのない瀞場をこんなに漕ぎ続けたのは初めてだ。いつもは真夏でも長袖を着るのに今日は早々に切り上げるつもりで七部袖を着ていた。おかげで両腕はヒジから先が日焼けというよりスッカリ焼け焦げてしまった。やけどに近いかも。丸一日たった今も冷やしたバンダナを両腕に巻いていないと痛いし熱いし…。

さんざんな一日だったが、帰って調べたら水郷のほぼ全水路を制覇していたことが分かった。やったね。

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2005年8月28日 (日)

カヤック放棄?

momo1 地元の人が行く水遊びの穴場スポットへ。

北山川は1日目小松~田戸、2日目オトノリ~小松というのがいつものパターン。今回も、2日目はオトノリ~小松になるはずだったが、面白い遊び場があるという地元情報をキャッチ。昨日全行程やっちゃったし、体力が回復しない私がそっちに行こう!と押しまくり、皆の合意を得てその川へ向かう。

120mの長いウォータースライダーがあると聞いたが、行ってみると一枚の岩盤が長い川底になっている。なだらかで水深は浅く、なるほどウォータースライダーの様。すでに何人かの先客がいた。

momo2 じゃ、早速着替えようか、と準備をしていると、皆がおもむろにカヤックを下ろしはじめた。「え?下るの?カヤックで?」と訊くと当然という顔。この人たち…。私は体ひとつで遊ぶことにした。地元の人たちは水着のまま滑ったり、タイヤチューブで滑ったりしている。

カヤックで下り始めると地元の人たちも注目。「どこから来られたんですか?ここでカヤック見るのは初めてです」と声を掛けられる。そりゃ、こんなバカヤッカーも珍しいだろう。

takioti 想像していたより体もカヤックもすべりが悪かった。しばらく川が干上がっていたらしいので、それでヌメリが少ないからかもしれない。ウォータースライダー部分の上流には滝があって、地元の子が滝すべりをしていたので、私たちもトライすることにした。結構スリリングで楽しい!でもこんな重装備(ライフジャケット・ヘルメット・etc)で遊んでいるのはもちろん私達だけ…。

その滝壷でも遊んだ。皆で記念撮影したかったが、ちょっと入るとすぐに足をすくわれて立っていられない!takitsuboもう大騒ぎ。他にもキレイで深い淵に5mぐらいの高さから飛び込んだり、30を過ぎたエエ大人がさんざん遊ぶ。ゴーグル持って来てたら水中も観察できたのに残念!

たまにはいつもと違う行動をとってみるのもいいものだ。

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2005年8月27日 (土)

夏はやっぱり北山川

0827spot 久々WWACの主要メンバー4人が揃って北山川へ

昔、和歌山や四国に遠征していた頃、何も言わなくても段取り良く動き、あまりにも息が合っていたので、「1台の車に家財道具一式積んだファミリーみたいやなぁ」とよく話していたメンバー。ここ2.3年は誰かが欠けた状態での遠征が続いていたので、テンションはかなり上がりぎみ。金曜の夜出発し、途中の紀伊長島で野宿。宴会が盛り上がりすぎて3時間程しか寝ずに、土曜の朝北山川へ向かう。

今回はオトノリ~田戸のロングコースに決定!体力に自信のない私がいつもの小松ゴールを訴えていたにもかかわらず、トイレで着替えている間に他グループと車の回送の手配をしていたらしい。私には内緒にして出発するつもりだったらしいが、「1000円で足りるなぁ」という声がトイレまで聞こえてたんだよ!『お金を持って下る=田戸でアユの塩焼き+ビール』って事やん!あぶなく騙されるとこやった。

今回も皆が遊んでいるスポットに入ってみたら案の定沈脱1回。それを見ていた別グループの知り合いが、「彼女、調子悪いの?」と聞いていたらしい。そういえば、その人とは四国吉野川の小歩危で一緒に下ったことが…。小歩危はかなりの激流で私はもう一生下ることはないだろうと思っているけど、当時、ロールだけは完璧で脱ることはなかった。あぁ、あの頃に戻りたい…(遠い目)

0827nagarekomi 6月に来たときより水量もあり、小松を過ぎてもそこそこ川が流れていたので、体力的にちょとは楽できたかな。小松~田戸コースのときにいつもお昼をとる場所には、とてもきれいな川が流れ込んでいる。早速カヤックを降り、皆で飛び込んだりプチ沢登り・滝遊びをしてはしゃぐ。

ゴールの田戸でアユの塩焼きとビールを買おうとすると、合わせて1100円になっていた。どちらが値上がりしたんだろう?6月は1000円だったのに…。幸い多めに持ってきていたので、なんとか美味しいアユとビールにはありつけた。

ビールを飲んだ後に5.6階建てのビルぐらいはある田戸の階段でカヤックを担ぎ上げるのはキツイ。でも、やっぱりこれだけはやめられない。

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2005年7月29日 (金)

久々に組み立ててみた

faruto1 私の記念すべきはじめてのフネはフォールディングカヤック・もしくはファルトボートと呼ばれる組み立て式のカヤックだった。

最初の1年で3回程川下りしたのかな?当時はあまり激しい瀬がない区間をのんびり下りながらキャンプするというスタイルだった。
翌年も使ったけど、もう少し瀬のあるところを下りたい、と中古の安いポリ艇を購入したので、あっという間にお役御免に。

  ファルトは現地に着いたら炎天下の河原で組み立ててからしかスタートできない。ポリ艇は車のキャリアに積んで現地に着いたら降ろして乗るだけ。一度楽をすると人間なかなか元には戻れないのです。でも、いつかまた荷物をフネに積んで、好きな河原を見つけてはキャンプ、という旅もしたくて手元に置いていた。が、さすがに7年以上乗っていないし、ファルトが欲しいという友人がいたので、手放すことを決心した。

faruto2久々に乗ってみたけど、なんとまぁスイスイ楽に進むこと。今乗っているポリ艇は長さ1.8m程。ファルトは3m以上ある。それだけ直進性があって曲がりにくいということ。骨組みを布で覆う仕組みなので、浅瀬で岩などに擦ると破けたりする。それを遠目に見つけて早目早目に回避しないといけない。お陰で、川の流れや障害物を見る目が養われ、その後の川下りにも大いに役立ったと思う。フネを入れたザックとキャンプ道具を担いで四万十川まで電車で行ったこともあるんだよねぇ(遠い目…)

愛着のあるフネで心が揺れるけど、新しい持ち主の元、本来の役目に励んでほしいものです。さよなら、マジェッタⅠ

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2005年7月24日 (日)

木曽川でロール特訓?

kiso0724 去年から、ロールスランプに陥ってしまった。

カヤックでひっくり返ると、フネから脱出して泳ぐ(沈脱)か、パドルと腰のひねりを使ってフネを元通りに上げる(ロール)かどちらかだ。沈脱すると流された上に、フネを回収して岸に泳ぎ着き、たっぷり入った水をフネから出さないといけない。とっても体力を消耗するし、場所によっては何より危険。

一度出来ていたことが突然出来なくなるというのは、精神的にかなり落ち込む。岸で水出ししてる時なんて、なんだかとっても情けない気分。しかもいつ沈するかと思うと、なかなか思い切って遊ぶことができない。そんな感じで今年初の木曽川ダウンリバーも、皆が遊んでいるスポットでも出来るだけ沈しないように大人しくしていた。が、観音ホールで沈脱1回。

ゴール地点の桃太郎港で、一緒に下った人がハンドロールの仕方を教えてくれた。普通パドルと腰のひねりを使って上がるのを、パドルを使わず手と腰だけで上がるのでさらに難しい。ところが試しにやってみたら上がった!!ほな、なんで普通のロール上がらへんねん。という話である。たぶん、メンタルな問題だ。2年前の秋に沈してロールで上がる前に岩に激突、大ケガしたのがトラウマになって水中でとてもあせっているんだと思う。でも、ハンドロールで上がれると分かって少し自信がついた。今年中にロール完璧に上がれるようにしよっと。

そういえば、今日は写真とってないな、とゴールから上がったところでパチリ。

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